良いゲームと醜いオタク

ゲームのことを適当に書きます

退職代行を使って辞めた話

こんにちは。このブログは基本的にゲームとか趣味について書いていますが、今回貴重(?)な経験ができたので退職代行を考えている人や興味を持った人に少しでも役立てればと思い書きました。私が吐き出したいだけ

文章が下手なので読み辛くてごめんなさい。先に謝っておきます。

NTTを辞めた人とかの内容に比べ、かなりレベルの低い話をしていますのであしからず。

退職代行とは

この記事を見ている人はご存知かと思いますが、文字通り退職のやり取りを自分では行わず、代行業者に会社とやり取りをしてもらって退職できるというサービスです。価格についてですが、私が検索した限りでは3万~5万くらいが相場です。

退職を決意するまで

自分語りしてるので興味ない人は飛ばしてください。

私は2018年の4月に新卒で入社し、12月に退職しました。そんなにブラック企業だったの?と思われるかもしれませんが全くそんなことはなかったです。私の会社では土日祝日が休みで休日出勤も無ければ、残業もほとんどなく(新人だったのもある)残業代も全額出ました。また当日に有給も取れましたし、フレックスで規定の時間までに出社すれば通常の出社時間から遅れても問題ありませんでした。一般的に見ればブラックどころかホワイトに入るかもしれません。まあ給料は少なめでしたが、普通に生活できるレベルです。ただ会社の体質が飲み会などを重視する風土がありました。ここで問題が起こりました。私は会社に入社するまで飲み会をしたことがないような人付き合いがまともにできない社会不適合陰キャコミュ障だったのでこの風土が本当に無理でした。初めに退職を決意したのが5月、この時一度直接飲み会が嫌ということで退職の旨を部長に伝えましたが、引き止められました。まだ入社して1ヶ月だからこれからじゃない?的なことを言われました。確かにそういう考えもあったのと気持ちを伝えられたことで幾分か満足したこともあり、退職の意志は薄らぎました。また部長から他の社員や仕事で関わる人達に極力飲み会に誘わないように配慮してもらえることにもなったので、この先やっていけるんじゃないかとさえ思えました。ちなみにこの段階では本来配属される部署ではなく一時的な部署で仕事をしていました。

それからなんとか仕事をこなしつつ6月に本配属されました。(当たり前ですが)仮の部署とは違う業務を行うことになりました。本配属された部署では自分たちが忙しいのか引き継ぐ気がないのか、ろくに仕事を教えてもらえず勤務時間のうち9割何もやることがないような状態が11月くらいまで続きました。私が放つ陰キャオーラで近寄りがたかったのかもしれませんが。この時点でモチベーションがほとんどなくなっていました。加えて最初に説明したように遅れて出社しても問題がないので、先輩はよく遅れて出社していました。そんな先輩を見ていると入社したときにあったやる気は完全になくなりました。ようやく業務を振られ始めたかと思えば、この業務がクソほどつまらない上、今までまともに仕事を教えてもらえていなかったので理解も不十分でした。こんなことをするために毎日満員電車に行きも帰りもギュウギュウに詰め込まれて頭がおかしくなりそうでした。元からおかしい これらのことが積み重なって、そこそこ大事なミスを犯してしまいました。ただ怒られるよりもフォローをしてもらって性格上余計に気負ってしまって体調を崩しました。朝も起きられなくなり、遅れて出社したり当日休みがちになりました。更に追い打ちをかけるように3日連続飲み会をやる羽目になりました。最初のは口だけだったのかと心底がっかりしました。完全に辞める決意が固まりました。このあたりが11月下旬だったのでせっかくだからボーナスを貰ってから辞めようと思い、病院でインフルで診断してもらって長期休んだりいろいろ理由をつけてできるだけ出社せずにボーナスが出る12月まで耐えました。

退職代行を使おうと思った理由

 一般的に退職の意思表示は1ヶ月前に等の就業規則が決まっていたり、民法上は2週間経過すれば辞められるわけですが、言い出してから辞めるまでの期間がものすごく気まずいのと当時いろいろあって言い出せる状況ではなかったので代行を使おうと思いました。一番は代行日から出社する必要がないのが大きかったです。また私のような社会不適合陰キャコミュ障にこそ利用して欲しいと思います。普通の人からすれば辞めることくらい自分で言えと思われるわけですが、代行サービスがある以上わざわざ苦手なことをする必要ある?というのが私の考えです。そんな調子じゃ他の職場でもやっていけないとも言われそうですが、星の数ほど仕事はあるのでそのうち合う所も見つかるくらいのポジティブな感じでいきたいものです。次もダメなら同じように逃げてもいいと私は思っています。ちなみにこの記事を書いている現在仕事のあてはありません!w

なんか話が脱線しましたが代行を使うのは悪いことじゃないってことです。

 退職代行の流れ

ようやく本題です。依頼する業者によって多少変わるかと思います。今回は私が利用した業者の流れを説明しています。

代行業者に連絡する

連絡方法は3通りで電話、メール、LINE ※業者によって異なります

私は連絡が取りやすそうなLINEを選択しました。

まず業者のアカウントを追加すると自動メッセージが来ました。メッセージの内容は会社名や退職理由、実施日など各事項の情報を求められるので送信します。しばらくすると返事が返ってきます。私の場合15分くらいで返事が来ました。次に入金します。振込の確認ができると予約ができます。振込先はその業者のサイトに基本的に載っています。わからなければ聞きましょう。振込できたら実施日や連絡先の確認をして当日まで待ちましょう。

実施日の流れ

実施日の時間が出勤前か退勤後によって多少変わると思います。私は出勤前にお願いしたのでその日から無断で会社を休みました。依頼した時間になると業者が退職の連絡をしてくれるので待ちます。会社によっては中々話がつかなかったり、業者ではなく自身に直接電話などで連絡してきますが出なくて問題ありません。私も電話が何回もかかってきましたが業者の指示で出ませんでした。あまりにしつこければ業者から再度連絡してくれます。

退職届等を郵送する

基本的に実施日と同日に行います。業者が用意した退職届に記入して返却物(保険証や社員証など)があれば同封して実施日に郵送するよう指示されるので送りましょう。封筒などわからないことがあれば質問すると答えてくれます。

退職届到着後

このあたりから会社によって違いが出てくるかと思います。スムーズにいけば会社が退職届を確認して、離職票などを送ってくれて終了になるかと思います。私の場合は会社から直接会って話がしたいといったことを業者経由で伝えてもらいましたが、断りました。業者を使っていなかったらしつこく引き止められて面倒だったんだろうなあと思う瞬間でした。最悪また辞められない可能性もありました。

誓約書等を郵送する

業者がしっかり対応してくれたので退職が認められ、会社が用意した誓約書を郵送することになりました。この時、返却物の一部を退職届郵送時に忘れていたのでそれも同封して送りました。

以上が退職代行の大まかな流れになります。改めて言いますが、私が利用した業者のケースなので必ずこのとおりとは限りません。

退職代行を使ってみて

流れを読んでもらえればわかると思いますが退職届など信書を書いて送るのは自身で行わなければいけません。代行業者はあくまで連絡をしてくれるだけと思ってください。ただ初めての退職だったのでわからないことだらけの中、専門的にサポートしてもらえるのはとても心強かったです。またこちら側は文字だけのやり取り(電話で連絡すればその限りではない)になるので正直退職したという実感があまり沸かないです。これだけで退職できたの?って感じです。ハッキリいうとけじめを付けてしっかり辞めたい人にはおすすめできません。私は若干の心残りはあるもののこの金額でできたのは依頼して良かったと思っています

この記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

 

あー仕事探さなくちゃ。